去年の9月に受けた駿台記述模試の世界史、もう一度解いてみたら12点上がってました. 

僕は模試の自己採とか解き直しとか復習とか当時は全くしていなかったので純粋な12点アップといった感じ. 返却された当時の答案も見つかったので見比べてみるとやはり同じところを間違えていて、変に納得してしまった(?)次第.


去年の9月から二浪が決定するまで特に何かしたわけでもないので、惰性でダラダラ勉強してればそれだけ点数は上がっていくのかなぁと.

去年今年のセンターの点数を見る限り、今年も惰性で一年間を過ごしても駅弁(茨城とか群馬とかそこらへん)の教育学部なんかには全然引っかかりそうでアレですね… 何のために二浪したのかって聞かれれば駅弁の教育学部は受けるとは言えないのですが…(

今日はまだ眠気が来ていないのでさっき解いた世界史の解説を読むなり該当箇所を教科書でチェックするなりはしたいところ…二浪したからには新しいことがしたくなる、少なくともこの時期は…

RPGでいえば二浪は「レベルが低くとも経験値はたくさん持っている」(?) んですよきっと、ドラクエモンスターズだって本当に強いモンスターはレベル上げに苦労するじゃないですか。二浪ってそういう人種なんですよ、きっと(適当)