友引


タイトルの「友引」に深い意味はありません。お葬式を明日にやるわけでもないです。


最近、思うところがあり読書量を増やすことにしました。ツイッターをやるよりかは生産的な時間の使い方であるように思いました。生来、コミュニケーション能力に難があるので独りで時間を使える趣味というのが心の安らぎになっています。


QMAはとうぶんお休み。回収なしで三国志検定に挑んで4回目で5000近く出せたのは嬉しかったです。競技クイズにしてもクイズゲーにしてもナチュラル至上主義です。そこらへんが僕の「読書をしなければ」という意識に繋がってくるのかもしれない。


本題に戻りますが(本の話題だけに)、読書が好きな人は根本的には人と関わることが嫌いでないのかもしれない、大抵の本には何かしら人の息遣いが感じられるから。と、そんなことを思いました。