涼宮ハルヒの鬱病


ハルヒって放送されたのもう7年も前のことになるんですね。あれには「The Melancholy of Haruhi Suzumiya」という英題があるのですが、それを見てメランコリーを"鬱病"と解釈した海外の人はこの作品に対してどんな印象を抱くのでしょうか。


今日は午前に友人と会ってきました。もう10年の付き合いになる彼はこの春に某大の文学部史学科に進学したのですが、今思えば彼の歴史(主に中国史)にハマるきっかけは、小学生の頃に僕が薦めた「三国志」だったように思えます。少し大げさかもしれないけど、人生の方向性って案外簡単なことで決まってしまうんだとなぁ思いました。


非常にどうでもいい話ですが、電車で隣にとても肥満した人が座ってきて自分の座るスペースが狭くなって窮屈な思いをするの、あれになんか納得がいかなかったりしません?それとも単に僕の心が狭いだけでしょうか。